ハンドメイドランディングネット 購入 441 渓流用

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商品情報

ハンドメイドのランディングネットです。
渓流用長さ39Cm 内径27Cm×17Cm 重さ91g グリップ:越前杉フレーム内側から 内張り無し:ラミン、檜、ブビンガ40くらいまで、いけます。オイルフィニッシュ*小型魚用に目は2㎝以下です。

ランディングネットを選ぶに当たって・・・(あくまで私見です)
1 ネットの大きさ取り込む魚の大きさによって、選ぶのが基本です。渓流だったら最大40cm、本流や湖沼では50cm前後を、イトウに関しては80cmを目安にしましょう。取り込める魚のサイズは、ネットの全長を目安に決めましょう。
2 ネットの深さオークションの質問欄から「ネットの深さはどれくらいですか?」と良く質問されます。ネットの深さ(長さ)は、重要です。ネットは、深いほど大きな魚を掬えますが、あまり長くても良いことはありません。ランディングネットを立て掛けた時に、ネットの下端が下に着く位が標準です。ネットが浅いとラーメン屋さんの麺の水切りザルのようになってしまいます。逆にネットが長い場合、取り回しが面倒になります。魚が下流に走られた場合、下流の魚を掬う時にネットが水流で絡んだり、ランディングネットの開口部を魚に向けると、ネットの先端が下流に流れて魚を掬えなくなります。出品中のネットの深さは、おおむねランディングネットの全長です。
3 ネットの形状ストレートタイプとカーブタイプの2種類がありますが、ほとんど個人の好みだと思います。しかし、魚を掬うとき、片手にロッド、反対の手にランディングネットを持つことになるわけですから、魚を引き寄せる時、左右の腕は交差します。ストレートタイプはカーブタイプより、両腕の交差角度がきつくなります。故に物理的にカーブタイプのほうが理屈に合っていると思います。(でも個人の好みの範囲です)
4 ネットの色父が漁網関係の仕事をしていたので、魚が警戒しない色は何か実験したことが有ります。結果としては、明るい色よりも暗めの色が良いようです。特にオリーブやブラウン、ボルドー、ブルー系が良いようです。大きめの魚はネットに誘導してキャッチします。小さい魚は下から掬う形でキャッチします。ですので、渓流用の小さめのネットの色は何色でもOKです。むしろ見栄えを重視したいです。ネットの色は大型魚用以外は、さほど重要とは思いません。
*他にも出品しています。どうぞご覧ください。

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